司法アクセス学会第4回学術大会が以下の要領で開催されました。
1. 日・時:2010年12月4日(土)午後1時~5時30分
2. 場所:弁護士会館2階講堂(クレオ)B・C
3. テーマ:「ライフラインとしての司法アクセス」
市民の日常生活に必需の公共サービスが司法である。人が、他者と共生しながら尊厳ある生を自律して営むには、司法の支援が必須・不可欠だからである。司法が生活必需サービスであるなら、一人ひとりと司法とのアクセス導管は、共生の中の尊厳ある生になくてはならないインフラ設備、ライフラインの一つということができる。アクセス導管の仕様・機能・品質はライフラインにふさわしいものになっているか。「ライフラインとしての司法アクセス」の観点から、司法需要像、司法サービス像、アクセスの質と量と形態のあり方など、司法アクセスの諸課題をとらえ直した。
4. プログラム
- 1:00pm:開会・会長挨拶
- 1:15pm:基調報告
- 1:15pm~1:55pm:「ライフラインとしての消費者相談ネットワークと司法アクセス」
国民生活センター顧問 及川 昭伍 - 1:55pm~2:35pm:[司法アクセスの国際展開」
筑波大学教授 田島 裕 氏
休憩
- 3:00pm~5:30pm パネル・ディスカッション コーディネーター:弁護士 早野 貴文氏
司法制度へのIC導入と司法アクセス:九州大学准教授 上田 竹志氏
市民と法の出会いをデザインする図書館レファレンス:杏林大学准教授 岩隈 道洋氏
自殺予防の最前線と司法アクセス:
自殺予防対策センター 竹島 正氏/ダルク女性ハウス代表 上岡 陽江氏
総合法律支援と法教育:日本司法支援センター事業企画本部長代行 瀧澤 一弘氏